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悲願達成!第42回府内戦紙にて「1等賞」を受賞

〜4番旗「みらいしんきん M’s CLUB」役職員160名が掴み取った感動の出陣レポート〜

大分市の夏の風物詩「第42回 府内戦紙(ふないぱっちん)」。大分みらい信用金庫は、役職員160名で編成された4番旗「みらいしんきん M’s CLUB」として出陣した。

第39回(練り部門優秀賞)、第40回(踊り部門優秀賞)、第41回(練り部門優秀賞)と、これまであと一歩のところで届かなかった「1等賞」。今年度は「絶対に1等賞を掴み取る」という強い意志とこだわりを胸に一致団結して臨み、見事、悲願の最高賞である「1等賞」に輝いた。

1. 1等賞へのこだわり〜テーマ「閃星破闇」と「伊達政宗」に込めた想い〜

第42回府内戦紙全体のテーマは「威風絢爛~府内に咲き誇れ!綺羅の華!~」。これに対し、当金庫は独自の出陣テーマとして「閃星破闇(せんせいはあん)~掴め金星!夜を切り裂く粋の刃~」を掲げた。

「威風絢爛」という言葉から着想を得て採択した山車の武将は、豪華絢爛で洗練された出で立ちで知られ「伊達者」の語源となった奥州の雄・伊達政宗である。政宗公が率いる軍勢が京に入京した際、金箔を施した大きな槍を持たせ、黒具足に星の紋章をあしらった装束が語り草となった故事にならい、当金庫でも「黒地に金の星」をあしらったリストバンドを役職員全員で着用。最高峰の勝利=「金星」を掴み取る熱意とこだわりを160名全員で共有した。

さらに、山車で政宗公と対になる当金庫公式キャラクター「みらっこ」にも金の星を持たせ、踊り隊のヘアスタイルも「金」を意識。アンビシャス美容専門学校様にも協力を仰ぎ、装飾品やスタイリングを吟味したうえで出陣の準備を整えた。

2. 「全員が全力を出そう!」〜熱気みなぎる出陣式〜

出陣を目前に控えた金庫内での出陣式。三ヶ尻総隊長より「全員が全力を出そう」との力強い挨拶があり、出陣を待つ役職員全員の心がひとつに重なった。各隊がそれぞれの役割で全力を尽くす決意を固め、熱気に包まれたまま出陣した。

3. 勝因となった各隊の圧倒的なパフォーマンスと一体感

【踊り隊】練習の成果が結実した美しく揃った横列

審査において特に高い評価を受けたのが「踊り隊」である。練習段階から隊長・副隊長をはじめとするリーダー陣が「横列を綺麗に揃えること」を徹底して追求した。本番では一糸乱れぬ美しさと躍動感が沿道を魅了し、1等賞獲得の最大の原動力となった。

【練り・山車】安全性満点!古田理事長との掛け声で練り上げた技

練り部門においては、今年度の審査基準で重視された「安全運行」に注力した。山車を一新してライトを明るいLED化へと進化させ、山車上に登った古田理事長と掛け声を合わせて回転・巡行させる練習を徹底。本番では満点の安全評価を獲得した。夜空に政宗公の「月」とみらっこの「星」が綺麗に輝き、LEDに照らされた山車が幻想的かつ勇壮に映えた。

【自慢の旗隊・警備隊・給水隊】力強く振る旗に宿った誇り

当金庫が誇る「旗隊」は、楽曲に合わせて力強く旗を舞わせた。番旗持ち・大旗持ちの雄姿は回転を重ねるごとに力強さを増し、その情熱がチーム全体へと波及していった。さらに、円滑な運行と安全を守り抜いた警備隊、全員の体調を支え続けた給水隊、そして練習から当日まで温かく伴走した大分商工会議所青年部(戦紙付き)の皆様。全員が自身のポジションで100%の力を発揮した。

4. 感動の瞬間〜林実行委員長が呼んでくれた「1等賞」〜

全演舞が終了し、静かな緊張感が漂う中で行われた順位発表。1等賞を発表してくれたのは、林実行委員長であった。

実は、コロナ禍が明け、当金庫が参加を再開した第39回大会で「当金庫担当の戦紙付き(サポート役)」を務めてくれたのが、当時はまだ青年部の一員であった林実行委員長であった。コロナ禍明けの再開は困難を極め、過去の担当者が入れ替わり、参加役職員のほとんどが初参加という手探りの状態であった。その困難な状況下で、不安を抱える当金庫のチームを一番近くで温かく支えてくれたのが、他ならぬ林実行委員長であった。

苦楽をともにし、手探りの再建期を支えてくれた恩人である林実行委員長の手から最高賞が授与され、その口から「1等賞は、4番旗 みらいしんきん M’s CLUB!」と呼び上げられた瞬間、参加した160名の歓喜と感動は最高潮に達した。この何よりの巡り合わせと感激は、参加者全員の心に一生深く刻まれる宝物となった。

沿道から温かいご声援をお送りいただいた地域の皆様、開催をご支援いただいた関係者の皆様本当にありがとうございました。大分みらい信用金庫は、この強い団結力と情熱を胸に、これからも地域の皆様とともに大分の街を元気に盛り上げます!

【当日の様子・感動の順位発表動画】